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“ 幾何学 “ を味わう

Savoring Geometry             

巨匠フランク・ロイド・ライトの精神を、食卓へ。オーガニックハウスで過ごす、美しき「完結した時間」

世代を超えて住み継がれる家、オーガニックハウス。 フランク・ロイド・ライトが提唱した「有機的建築」の思想は、空間と自然の調和だけでなく、そこに置かれる家具や調度品に至るまで、一つの統一された美意識で貫かれています。

「家」という空間がこれほどまでに心地よいのなら、そこで過ごす「時間」もまた、特別でありたい——。

今回は、ライトの建築思想を受け継ぐ皆様にこそ手にしていただきたい、フランク・ロイド・ライト自身がデザインしたテーブルウェアをご紹介します。

建築と響き合う、幾何学の美学

オーガニックハウスの特徴である、水平ラインを強調した空間、そして自然界の法則を抽象化した幾何学的な装飾。その美しさが、そのまま器(うつわ)になったとしたらどうでしょう。

100年以上の歴史を持つ日本の洋食器ブランド「ノリタケ」が手掛ける『フランク・ロイド・ライト デザイン テーブルウェア』シリーズ。

実は、ライトが設計した伝説の名建築「帝国ホテル(ライト館)」で使用された食器は、ノリタケの前身である日本陶器合名会社が製造していました。このシリーズは、その当時のデザインを現代に復刻・アレンジした、正統な血統を持つテーブルウェアです。

時を超えて愛される「インペリアル」の存在感

中でも代表的なシリーズ「IMPERIAL(インペリアル)」は、鮮やかな色彩とリズミカルな円のモチーフが特徴です。

オーガニックハウスの深い軒(のき)が生み出す陰影のあるリビングに、この鮮やかなプレートを並べてみてください。 ライトの建築がそうであるように、この器もまた「単なる道具」ではありません。テーブルの上に置かれた瞬間、空間全体のアクセントとなり、建物と食卓が不思議なほど美しく調和することに気づくはずです。

「建物と家具、そして装飾までが一体となること」を理想としたライト。その思想は、コーヒーカップ一つにまで息づいています。

現代の暮らしに馴染む「インペリアル ブルー」

「歴史的なデザインは美しいけれど、日常使いできるものがいい」 そんな方には、モダンにアレンジされた「IMPERIAL BLUE(インペリアル ブルー)」がおすすめです。

ライトらしい幾何学模様はそのままに、日本人が愛する「ジャパン・ブルー」で彩られたこのシリーズは、電子レンジ対応など現代の機能性も備えています。

朝、窓から差し込む柔らかな自然光の中で、このカップでコーヒーを飲む。 ただそれだけの時間が、オーガニックハウスという空間の質をさらに高め、豊かなひとときへと変えてくれます。

流行に左右されず、長く愛される本質的な価値。 それは、オーガニックハウスにお住まいの皆様が最も大切にされていることではないでしょうか。

建築という大きな空間から、手の中にあるカップという小さな空間まで。 巨匠フランク・ロイド・ライトの哲学で満たされた、心豊かな暮らしを始めてみませんか。

出典:「ノリタケ」が手掛ける『フランク・ロイド・ライト デザイン テーブルウェア』シリーズ(Amazon)を見るhttps://amzn.asia/d/0iSXvwsI

distinct Editorial team

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Published  

2026/1/21

distinct Editorial team

2026/3/9

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