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邸宅に、イタリアンモダンを。

Italian Modern meets the Manor.       

【名建築と暮らす】時を超えて愛される邸宅に、イタリアモダンの最高峰「Cassina(カッシーナ)」が響き合う理由

MON-CLOUD sofa, designed by Patricia Urquiola – Cassina ©Francesco Dolfo

1. 導入:建築と家具の幸せな関係

フランク・ロイド・ライトが提唱した「有機的建築」。それは、自然と調和し、流行に左右されず、時を経るごとに美しさを増す住まいです。

そんなオーガニックハウスの重厚で幾何学的な空間には、どのような家具が似合うのでしょうか? 木の温もりを感じる空間だからこそ、あえて洗練されたモダンな要素を取り入れることで、互いの美しさを引き立て合うことができます。

今回は、イタリアモダンファニチャーのリーディングブランド「Cassina(カッシーナ)」をご紹介します。

2. Cassina(カッシーナ)とは?

1927年にイタリアで設立されたカッシーナは、単なる家具ブランドではありません。近代建築の巨匠たちのデザインを正式に復刻生産する権利を持つ、世界でも数少ないブランドの一つです。

I Maestri(イ・マエストリ)コレクション: ル・コルビュジエ、ピエール・ジャンヌレ、シャルロット・ペリアンなど、歴史的巨匠(マエストロ)たちの名作を復刻したシリーズ。

Contemporary(コンテンポラリー)コレクション: 現代を代表する建築家やデザイナーとのコラボレーションによる、革新的でモダンなシリーズ。

この「歴史への敬意」と「革新への挑戦」という姿勢は、フランク・ロイド・ライトの精神を継承するオーガニックハウスの家づくりと深く共鳴します。

2 FAUTEUIL GRAND CONFORT, PETIT MODÈLE, designed by Le Corbusier, Pierre Jeanneret, Charlotte Perriand – Cassina ©Valentina Sommariva

3. オーガニックハウス × Cassina が生む 3つのシナジー

① 「水平ライン」の美学が生む調和 オーガニックハウスの特徴である、大地を這うような安定感のある「水平ライン」。カッシーナのソファ(例:マラルンガやル・コルビュジエ、ピエール・ジャンヌレ、シャルロット・ペリアンコレクション)が持つ低く構えたフォルムは、窓から見える庭の景色を遮ることなく、建築の水平ラインと美しく調和します。

② 異素材が織りなすコントラスト レンガや天然木、石など自然素材を多用するオーガニックハウスの空間。そこに、カッシーナが得意とする最高級のレザー(革)やスティール(金属)の家具を置くことで、空間に心地よい緊張感とモダンな洗練が加わります。「自然素材 × 工業的な美」の対比が、邸宅の質感をより一層際立たせます。

③ 「経年変化」を楽しむ豊かさ オーガニックハウスが世代を超えて住み継がれるように、カッシーナの家具もまた、親から子へと受け継がれる耐久性と普遍的なデザインを持っています。使い込むほどに馴染むレザーの質感は、家と共に時を刻むパートナーとなるでしょう。

MARALUNGA sofa designed by Vico Magistretti – Cassina ©Valentina Sommariva

4. オーガニックハウスにおすすめの逸品(Pick Up)

MARALUNGA(マラルンガ) Design: Vico Magistretti 発売から50年以上経っても色褪せない、カッシーナのベストセラーソファ。背もたれが可動し、ハイバックにもローバックにもなる機能性は、くつろぎの時間を大切にするオーガニックハウスのオーナー様に最適です。その彫刻的なフォルムは、リビングの主役となります。

4 CHAISE LONGUE À RÉGLAGE CONTINU,DURABLE, designed by Le Corbusier, Pierre Jeanneret, Charlotte Perriand – Cassina ©Valentina Sommariva

4 CHAISE LONGUE À RÉGLAGE CONTINU,DURABLE(シェーズ ロング ア レグラージュ コンティニュ デュラーブル) Design: Le Corbusier, Pierre Jeanneret, Charlotte Perriand 「休養の為の機械」と評される寝椅子。幾何学的な美しさを追求したオーガニックハウスの空間において、この流線型のデザインは圧倒的な存在感を放ちます。窓辺に置き、庭を眺めながら過ごす時間は至福のひとときです。

CAB chair, designed by Mario Bellini – Cassina

CAB(キャブ) Design: Mario Bellini 金属のフレームに厚革を被せた、まるで「皮膚」のようなチェア。使い込むほどに身体に馴染み、飴色に変化していく様は、まさに有機的(オーガニック)な家具と言えます。ダイニング空間に格式と温かみをもたらします。

5. 結び:ショールームで本物に触れる旅へ

写真で見るだけでなく、実際に触れて、座ってみることで初めてわかる「本物」の価値があります。それは、モデルハウスでオーガニックハウスの空間を体感した時の感動と同じかもしれません。

洗練されたイタリアンモダンが、皆様の邸宅にどのような新しい息吹をもたらすのか。ぜひ、お近くのカッシーナ・イクスシーのショップで、その世界観に触れてみてはいかがでしょうか。

Cassina ixc. 公式サイトはこちら

https://www.cassina-ixc.jp/shop/pages/cassina_nagoya.aspx?srsltid=AfmBOophRa3vK3XU-qsJxwxLRGjyVpS8CYeuL3fKnmO9YdiQPVvSdVMc

distinct Editorial team

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Interior

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Published  

2026/7/31

distinct Editorial team

2026/5/22

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